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写真集の出版 編集・制作のポイント

写真集の出版に際しまして、本の仕様をお打合せのうえ、決めさせていただきます。これにより実際の出版費用を算出いたします。

写真集の本のサイズ(判型)は、B5判やB5判の変型がよく用いられます。実際の見本をご覧いただきながらお決めいただきます。

実際の原稿(画像データ)数や組版・レイアウトのイメージなどから、ページ数を積算します。ページ数は、出版費用に大きく影響しますので、慎重に判断します。

写真集の場合、全ページ「フルカラー」または「スミ(黒)1色」のいずれかをお決めいただきます。印刷は、オフセット印刷またはオンデマンド印刷のいずれかをお選びいただきます。

比較オフセット印刷とオンデマンド印刷

本文、表紙見返し本扉に使用する印刷用紙をお選びいただきます。著作者のイメージに即した印刷用紙を選択いただけるよう、現物の書籍見本を各種用意しております。
写真集の印刷は、主にアート紙コート紙が用いられます。また、光沢のある用紙や光沢感を抑えたマット系の用紙があります。アート紙は、コート紙に比べて高級感があります。

製本は、上製本または並製本のいずれかをお選びいただきます。上製本(ハードカバー)の表紙は、厚紙などの硬い材質で作られます。背表紙の部分を糸や針金を用いて綴じる糸かがり綴じまたは無線綴じが使用されています。並製本(ソフトカバー)は、無線綴じが使用されます。

発行部数と出版費用との関係は、比例しません。例えば、500部の費用は、100部の費用の5倍にはなりません。500部の場合、100部に対して、上製本で約10%、並製本で5-7%前後の増です。
昨今の原油価格の高騰などにより、印刷用紙が値上がりしていますが、商業出版に比べ、少部数である自費出版の場合、大きな影響は受けません。

Q:本文の構成内容について教えてください
Q:本文のページ数の算出方法について教えてください。
Q:表紙カバーは、どのようにデザインされるのですか。
Q:委託制作契約は、どの時期に締結するのですか。

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